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   ふくおかから福幸を祈る〜「きりこ」づくりワークショップ〜

    <終了しました> 

   1.趣旨

 

   東日本大震災からまもなく2年。時間の経過とともに震災の記憶が薄れつつあるように思います。

   しかしながら被災地においてはいまだ復興に向けた動きが活発とはいえず、引き続き物心両面の支援を必要として
   いる状況です。にもかかわらず特に九州・福岡では、地震・津波とその後の原発事故のいずれも直接的な影響
   を受けなかったこともあり、被災地の現状について知る機会は一時期に比較して格段に少なくなっています。

   そこで、震災から2年を迎える3月に、被災地の現状を福岡の人々に知らせ、被災した方々へ思いをはせつつ復興
   を祈念する催しを行います。

   被災地は広大な地域であるため、多様な「被災地」「被災者」を語るのは難しいことです。
   そこでアートサポートふくおかがご縁を結んでいるNPO団体「ENVISI(エンヴィジ)」が活動する宮城県南三陸町
   に焦点をあて、「ENVISI」の被災地支援活動である「きりこ」(同町に伝わる伝統的な神棚飾り)にちなんだ
   ワークショップと展覧会を行うことを通じて、被災地・被災者の具体的な状況を伝えます。

 

   2.実施概要

 

   (1)日時 : 201339日(土)〜15日(金)

    ☆ワークショップ 39日(土)14:0017:0010日(日)14:0017:00

   ☆作品展示   311日(月)〜15日(金) 11:0019:00(最終日は17:00まで)

 

   (2)場所 : ギャラリー天神 アートフレンズ(福岡市中央区天神3-3-5 3F

 

   (3)内容 : 【ワークショップ】南三陸町の神棚飾り「きりこ」の作り方を踏襲した作品づくり。ワークショップに先立ち、

                       南三陸町の現状や「きりこ」に込められた思いなどを参加者に伝えます。

                「きりこ」講師は切
り絵作家の雅GAHO峰氏。

         【展        示】ワークショップで制作した作品を展示。会場には写真集、スライドショーなどによって

               南三
陸町の現状、ENVISIの「きりこ」を通じた被災地支援活動等に関する情報を提供する

               コー
ナーを設けます。

 

   (4)募集人数 : ワークショップ各日20名程度(展示についてはフリー)

 

   (5)参加費等 : 無料

 

   (6)募集方法(ワークショップ) : FAXまたはメールで下記をご連絡ください。先着順。
    
         @名前A所属B(昼間、連絡がとれる)電
話番号CメールアドレスD参加希望日39日、10日のどちらか)

 

   (7)主催 : アートサポートふくおか

 

   (8)後援 : 福岡市・(公財)福岡市文化芸術振興財団

 

   (9)協力 : ENVISI

 

   ■問合せ・申込先 : アートサポートふくおか 担当:古賀 

   〒812-0884 福岡市博多区寿町3-5-22-806 

   090-7462-1657  FAX092-591-6517 http://www.as-fuk.com office@as-fuk.com

 

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   <「きりこ」及び協力団体「ENVISI」とは?>

   宮城県塩竈市以北から三陸地方南部では、神社の神職が正月の神棚飾りのために縁起物を切り抜いた半紙「きりこ」
   や飾り幣束などを、暮れに氏子に配布する風習がある。
   神社ごとに伝わる「きりこ」のデザインはそれぞれ異なり、いずれも美しい。漁業がさかんな南三陸町では、「きりこ」を
   神棚に一年を通して飾る家も多い。

   ENVISIは震災前から南三陸町の女性たちと共に「きりこ」で街を活性化する活動を行っていたが、震災後、跡形もなく
   姿がなくなってしまった街で、ここで生きて来た思い出やかつての生活、未来に伝えていきたいこと、震災後の抱負を
   人々から聞きだし、その物語を「きりこ」にデザインして展示を行っている。  http://www.envisi.org/

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